物臭狸の『すみれ world』

yahooから引っ越し中 トライしています。 いろいろな すみれたち を紹介しています。

ノジスミレ




ノジスミレ(野路菫)
<学名:Viola yedoensis Makino>
スミレ科 スミレ属 多年草







ノジスミレは秋に返り咲きが見られやすいスミレです。

今年も見られるかと出かけてみました。
ほとんどはまだ元気に葉をつけていました。
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撮影日 2016.10.30: 群馬県

夏葉の形がよくわかります。
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1株だけ花をつけていました。

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果実です。
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種別に葉を載せていきます。
今日は ノジスミレ をご覧ください。

スミレと比較してみました。




ノジスミレ(野路菫)
<学名:Viola yedoensis Makino>
スミレ科 スミレ属 多年草









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撮影日 2016.06.19: 群馬県

花期の葉は長さ3~6cmの細長いへら形~長披針形で
葉のふちが波打って見える。
基部がスミレより幅広く葉柄に翼はあるが、スミレほど目立たない。

前に載せた画像ですがノジスミレの書庫に独立して入れておきます。

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夏の葉は長い三角形で基部の両側が上に巻き上がることが多い。

スミレとの比較など

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大きさは葉身5cmぐらいでした。

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付け根部分が心形にくぼんでいます。
スミレではくぼまないようです。
翼はあるが、スミレほど目立ちません。
鋸歯がスミレと比べると細かく尖り気味ですね。



オトコノジスミレ(男野路菫)
<学名:Viola yedoensis Makino f. barbata Hiyama>
スミレ科 スミレ属 多年草











過日髭の生えていないアカネスミレ(オカスミレ)をアップしました。
今回アップする記事は逆に髭を持たないスミレなのに
髭のあるもの、  オトコノジスミレ  です。

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撮影日 2016.3.26: 群馬県

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普通ノジスミレは側弁に毛が生えていないのですが
時に毛のあるやつがいるのです。

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そんな側弁に毛のあるノジスミレはオトコノジスミレと呼ばれます。

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髭の部分を拡大してみますと

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ノジスミレ(野路菫)
<学名:Viola yedoensis Makino>
スミレ科 スミレ属 多年草








画像小さくしたら分りにくくなってしまいましたが
このような日当たりのよい土手などを好んで沢山咲いています。
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撮影日 2016.3.20: 群馬県

近づくと良い香りがします。
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葉は毛が生えているためか白っぽい感じをしているのも
特徴です。
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距はやや細長くベターと大きく開いています。
割と紫条(花弁に入った紫の筋)が目立ちます。
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最後に
我家の玄関脇に生えているノジスミレも花を咲かせ始めていました。
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スミレは似たものが多く難しいと良く聞きます。
野外で沢山のスミレたちを少しずつでも観察していけば
徐々に分るようになっていきます。
少しずつスミレの沼に足を踏み入れていくと、だんだんと
面白くなって抜けられなくなっちゃいますよ。





ノジスミレ(野路菫)
<学名:Viola yedoensis Makino>
スミレ科 スミレ属 多年草








ノジスミレがたくさん咲いていました。
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撮影日 2016.03.13: 群馬県

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葉は割とと広がり気味にです。


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側弁に毛は生えていません

時に側弁に毛が生えているオトコノジスミレと呼ばれるものに出会うこともあります。

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ベターと大きく開いています。
割と紫条(花弁に入った紫の筋)が目立っています。

横顔は
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距はやや細長いです。

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