物臭狸の『すみれ world』

yahooから引っ越し中 トライしています。 いろいろな すみれたち を紹介しています。

エゾノタチツボスミレ

エゾノタチツボスミレ(蝦夷立坪菫)
<学名:Viola acuminata Ledebour >
スミレ科 スミレ属 












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撮影日 2016.05.22: 群馬県

北海道、本州(岡山県以北)の低地~亜高山帯の日当たりのよい林内や
林縁などに生え、茎の高さは20~40cmとタチツボスミレの仲間では
かなり草丈が高くなります。やや寒冷地を好むようです。

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根生葉は卵形~心形で長さ1.5~2cmと小さいが、成長した茎葉は
長さ2.5cm心形で、上部のものほど大きい。
托葉は櫛の歯状に裂けています。

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地上茎から伸びる花柄に、直径1.5~2センチの花をつける。

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花の色は、白色~紫色と変化が多い。

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側弁基部、花柱の先に毛がある。
距は白色でやや短く溝が付いているのが特徴。

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がく片は細長く、毛のあるものが多い。

エゾノタチツボスミレ(蝦夷立坪菫)
<学名:Viola acuminata Ledebour >
スミレ科 スミレ
 




北海道、本州(岡山県以北)の落葉樹林の林床や林縁、半日陰の草地
などにに生える20~40㎝くらいと大型で立ち上がる多年草
(やや寒冷地を好む)
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撮影日 2015.05.24: ぐんま長野県

葉の基部は浅い心形で上部のものほど大きく、葉先は尖る。
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葉柄には毛があるものが多い。
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長野で沢山見かけるのですが、ほとんど白いものばかりです。

花期は4月~5月、花径15~20㎜くらいの小さな花をつける。
花の色は白ないし淡い紫色
側弁には毛が密生する。
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柱頭には突起毛が生え、距は白くてやや短く溝がある。
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托葉は櫛状に深く切れ込み、毛が生えている。
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別名:イヌスミレ

< Viola acuminata Ledebour >
 
長野でたくさん見てきました。イメージ 1
割と大きく立ち上がるスミレで大きいものは高さ30cm程度になります。
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未だ咲き始めのものが多かったです。
濃い色のものもありますが、白っぽいものが多いですね。
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側弁に毛が生えています。
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花は
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距の後ろに溝があるのが分るでしょうか。
これもこの仲間のスミレの特徴ですね。
柱頭(めしべの先)には突起が有るのもエゾノタチツボの特徴でもあります。
ルーペでもないとわからないですが・・・
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ここなんですが・・・
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拡大してみると突起があるのが良く分かると思いますす。イメージ 8

エゾノタチツボスミレ  その2です。
長野で見てきました。
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たくさん咲いていました。
割と大きく立ち上がるスミレで大きいものは高さ30cm程度になります。
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今回は色の濃いタイプのものを紹介します。
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側弁に毛が生えています
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花は
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がくの部分拡大
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距に溝があるのがわかりますか。
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柱頭(めしべの先)には突起が有るのもエゾノタチツボの特徴でもあります。
ルーペでもないとわからないですが・・・

 長野へ見に行ってきました。
いつもこの辺に・・・・と探しましたが見当たりませんでした。
もう一つの目的のスミレ  ヒメスミレサイシン ミヤマスミレ はいくつか開き始めていましたが未だ早すぎたようです。
エゾノタチツボスミレも未だ早く出ていないようでした。
 
あきらめて帰るとき、別の場所で咲いているのに出会いました。
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姿は大型で立ち上がり大きいものでは30cmぐらいになるものもあります。
 
ここではほとんどの花が白でした。
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側弁には毛がたくさん生えています。
柱頭に突起が有るのも特徴なんですが写真では分かりませんね。
( 詳しくはこちら過去の記事で⇒ )
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距に注目してください。
真ん中に筋があります。これもエゾノタチツボスミレの仲間の特徴です。
 
托葉 はタチツボスミレに似ています。
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葉もタチツボスミレに似ていますがやや先が尖り気味です。
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