ナエバキスミレ(苗場黄菫)
<学名:  Viola brevistipulata (Franch. et Sav.) W.Becker
              subsp. brevistipulata
              var. kishidae (Nakai) F.Maek. et T.Hashim.  >
スミレ科 スミレ属 多年草


こちらは、しばらくぶりの更新になってしまいました。
ナエバキスミレ 群馬の北 新潟寄りで沢山見てきました。

ナエバキスミレオオバキスミレ小型化した変種で上越地方から
東北南部の亜高山に分布しています。
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撮影日 2015.05.17: 群馬県

匍ふくする根茎で増えるので群生を作る事が多い。
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茎は紅紫色を帯び短い毛が生えている。
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葉はやや厚く光沢があり、心形で先が尖る。
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葉脈がへこみ縁も鋸歯があり裏面は紅紫色を帯びる。
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花は鮮黄色、側弁の基部は有毛で、唇弁には紅紫色の条が入り、
花弁の裏側は紅紫色を帯びる。
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上弁と側弁が大きく舌弁は小さい
距はとても短い。