物臭狸の『すみれ world』

yahooから引っ越し中 トライしています。 いろいろな すみれたち を紹介しています。


土曜日の休みに群馬県の北の端へ
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                                                                          撮影日 2019.06.01: 群馬県
を見に行ってきました。

近くではタチツボスミレをはじめフモトスミレミヤマスミレ
シロスミレなども見ることができます。
フモトスミレやミヤマスミレをたくさん撮ってきましたが
写真を整理していて !?
ミヤマスミレを写してきた中に 側弁に髭のたくさん生えた
ものがあったのです。

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(ミヤマスミレは無毛です。)

葉もミヤマスミレにしてはやや長くなっていて違和感があります。
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ミヤマスミレだろうと、ろくに観察しないで撮ってきたので
?????なんですが、いろいろと調べていくと・・・
キョウガタケスミレ というのに行き着きました。
フモトスミレとミヤマスミレの交雑種です。

あるサイトでこの名前を見つけましたが、写真もなく
詳しい資料がありません。図鑑類にもほとんど未記載です。
浜先生の「写真集 日本のすみれ」にフモトスミレ×ミヤマスミレ
として白っぽい花の写真が出ていました。
解説では福井県の山地で発見されたこと
(経ヶ岳は福井県の山です。)
フモトスミレとミヤマスミレの混生地は全国的にみて少なく
貴重な雑種といえる。花色は白~紫と変化がある。

記載されていました。

これはしっかりと観察しておくべきと翌日の日曜日
長野へタデスミレなどでも見に行こうかと思っていたのですが
急遽変更して、観察のため2日続けて群馬県を縦断して行ってきました。

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詳細観察結果は別記事にしますが、とりあえず
キョウガタケスミレ としてアップしておきます。

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フイリタナオ-page1
フイリタナオ-page2

ミヤマスミレ(深山菫)
<学名:Viola selkirkii Pursh ex Goldie>
スミレ科 スミレ属 多年草

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撮影日 2019.05.26: 長野県(美ケ原)

北海道、本州、四国に分布
(北海道では低地の落葉樹林などで見られるようですが
本州では東北は低山に、中部付近では1000m以上の
亜高山に分布し、西日本や四国では高山に飛び地的に
みられる程度。)

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長野県に見に行ってきました。

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                                                                    撮影日 2019.05.26: 長野県(蓼科)
毎年長野の山まで見に行っています。
標高の高いところなので未だ咲き出したところでした。

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主に湿り気のある落葉樹林下に生育

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高さは3~10センチ。地上茎はなく、葉は卵心型
(ヒナスミレの葉を丸くした感じ)で先が尖り、
ふちに独特の波状の鋸歯がある。

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                                                                     撮影日 2019.05.26: 長野県(美ケ原)
直径1.5~2センチの紫紅色の花をつける。

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側弁に毛は生えていません。
がく付属体には鋸歯があり縁に毛が生えています。

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撮影日 2019.05.26: 長野県(蓼科)

シロバナタチツボスミレ(白花立壷菫)
<学名:Viola grypoceras A.Gray f. albiflora Makino>
スミレ科 スミレ属 多年草


白花のタチツボスミレ その2  は

蓼科で見たシロバナタチツボスミレです。

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撮影日 2019.05.19: 長野県


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シロバナタチツボスミレ(白花立壷菫)
<学名:Viola grypoceras A.Gray f. albiflora Makino>
スミレ科 スミレ属 多年草


5月最後の日曜日、長野県の山に遊びに行ってきました。
美ケ原の近くで見たシロバナタチツボスミレです。

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                                                                                                        撮影日 2019.05.26: 長野県

タチツボスミレの白花品種です。

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残念ながら終わり際でしたが、いくつか花が見られました。
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横からの画像で距も白いのが分かるかと思います。
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茎葉も全体に緑色で赤系の色素がないような感じですね。
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